モバイルIPフォン

モバイルIPフォンは2015年10月31日をもってサービスを終了しました。

チャージと減算について

※表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税込です。

手動によるチャージとオートチャージという2通りのチャージ方法があります。
どちらもチャージアプリ「bCharge」または「My b-mobile」から行うことができます。

利用開始時には、必ずオートチャージが設定されています(設定金額500円)。

bCharge

※1 残高が月額基本料金額を下回った場合に、 設定された金額が自動的にチャージされます。

用語の説明
残高とは
モバイルIPフォンで使用することができる金額を指します。
減算とは
月額基本料または通話料などを残高から引くことを指します。
チャージについて
サービス申し込み時にオートチャージ金額が500円に設定されています。残高が月額基本料を下回った時点でオートチャージ金額分のチャージが自動的に行われます。設定金額の変更は「bCharge」または「My b-mobile」からいつでも行うことができ、設定できる金額は、0円、500円、1,000円、2,000円、3,000円になります。0円に設定することで、オートチャージを解除することができます。オートチャージの場合は残高が月額基本料を下回った時点でチャージを行うので、設定変更してもチャージをする訳ではありません。追加チャージをご利用いただくと、すぐにチャージを行うことができます。
月額基本料について
月額基本料には300円分の無料通話が含まれています。サービス開始日から1ヶ月間が月額基本料および月額基本料に含まれる無料通話分の有効期限となります。たとえば1月28日をサービス開始日(アクティベーション認証をした日付)とした場合の有効期限は2月27日までとなります。この場合、1月28日に最初の月額基本料を、2月28日に翌月の月額基本料を残高より減算します。なお、余った無料通話分を翌月に繰り越すことはできません。
無料通話分使用後の通話料減算について
無料通話300円分を使い切った後の通話料は、残高より使った分だけ減算を行います。たとえば国内通話(30秒/10円)を3分間利用した場合、残高から60円減算することになります。オートチャージ金額を0円以外に設定している場合は、通話を切断した後に残高が月額基本料を下回っていた場合、設定金額が自動的にチャージされます。
月額基本料を減算できなかった場合について
オートチャージ設定金額を0円にしている場合、月額基本料を減算するタイミングで残高が月額基本料を下回っていると、減算失敗となりサービスをご利用いただけなくなります。その場合、追加チャージを行うことでサービスの利用再開を行えます。追加チャージを行って利用再開した日が月額基本料の新しい起算日となります。追加チャージを行わずに1ヶ月を経過した場合は残高は失効されます。残高失効から180日間はお客様の050番号を保持できますが(発着信などのサービス利用はできません)、180日以内にチャージを行わない場合は解約となり、ご利用されていた050番号は無効となります。